加藤 悦子  先生

植草学園大学 非常勤講師(元准教授)

 子ども時代は、一日が濃く長かったように思います。
 小学校1年生から延々と、教科書を読み、黒板に書かれた文字を写し、毎日毎日授業を受け続ける学校の生活。
 友達とのかかわり、部活動などが楽しく充実していたとしても、最も長いのがこの授業の時間です。
 もし、読んだり書いたりが困難であれば、この長い時間はどんなに苦痛でしょうか。
学びたい気持ちも失せていってしまうかもしれません。
この、読み書きを、今の時代だからこそ鉛筆でなく、代わりに置き替えることができるのがICTの力(テクノロジー)です。

 学校では、このICTの力を一人ひとりに合わせて提供する段階にまではきておらず、まだ模索中です。
 この力を子どもたちにつけて、読み書きしやすくできるようにするのが、SNラボの学びです。
長くこの分野で先駆的に研究実践をつまれてきたラボ長の佐藤さんが、一人ひとりの学びに合わせたICTを活用した方法を一緒に考えてくださいます。

 SNラボで新しい読み書きの力をつけて、自分の世界を新しく広げていきましょう!

 そして、SNラボでの知見が全国にひろがり、一人ひとりに合った学び方が
当たり前になることを願っています。